2005年6月22日(水)

朝見た時は無事だったのに、夕方見ると、こんなことに><
誰の仕業〜〜!?




セプタードの蜜を吸う蜂さん
お薬撒いたので葉っぱ、きちゃないね><



ブラッシュ・ノアゼット
お花を見ると何かを思い出す〜と、ずっと思っていたの
そうそう。桜に似ているのよね^^



2005年6月17日(金)

体調が悪く、お水やりだけで精一杯だった一週間
久々にカメラを手に庭へ〜
昨日の雨で心配だったチャンピオンも元気に咲いていてくれました




色の薄いバラ達の花びらの痛みがひどい
写真で見ると更に泣けるの〜><



いつものお花屋さんで見つけた「オールド・ファンタジー」
お店へ入るなり、目にとまってお持ち帰り
コロコロの形に桃色の差す白
ツボでした
興奮状態で帰り早速検索
切花が主のようで、苗は手に入りにくいみたい・・・
挿し木にしても無理だろうなぁ



大好きな「松浦敬文」の絵と〜♪
好みの偏った私
我家には、この人の絵しかありません(((爆爆)))


2005年6月11日(土)

今日は朝から雨・・・とうとう入梅
これから京都は人にもバラにも厳しい季節です
ムシムシと湿度・温度とも高いイヤーな毎日
バラにも新たなお病気が出そうだし、要注意


何度撮っても変な色になってしまうデュプリュイ
もっと落ち着いた良い色なのにねぇ



二番花がこんなに咲いてくれたの
これで葉っぱも美しかったら言うことなしなのに〜
ポンタ(後のたぬき)も見てます
ポンタ〜いい香りでしょ?(#^.^#)



お部屋の花が切れてしまったので、デュプリュイとピエール君を切る
デュプリュイは外で香るより更に濃く香っています
大好きなブルームーンの香りと似いてるかも(#^.^#)


2005年6月10日(金)

春先にゾウムシにやられ「全滅か!?」と嘆いていたピエール・ド・ロンサール
遅くに蕾を付け、これだけ咲いてくれました
お花は本来の形と少し違うようだけど、ピエール君の負けん気にニンマリです



他の蕾と比べると痛みが少なく、美しいままのセリーヌ
このお花を表現する言葉は、やっぱり【優雅】かなぁ





オールド・ブラッシュ・チャイナの二番花
もう暗くなってきて光量が足りずピンボケ^^



この子も可愛いでしょ〜
セプタードのコロコロとブラッシュ・ノアゼットのピンクを合わせたようなお花

2005年6月9日(木)

新しいスプレー容器を購入
この間のシュッシュッで、出が悪く手の皮がめくれてしまったの><
「スプレーだこ」も出来そうだったし(≧m≦) ぷっ!
今度のは「蓄圧式」とかいうタイプ
少しは楽になるかなぁ(#^.^#)


しべが見えてきたセプタード
もうすぐ散っちゃうね〜



朝、この状態だったセバスチャン
帰ってきたら、すっかり散っていました@@儚すぎる〜



マサコさまは、元気に美しいままで咲いてくれました
丈夫で良い香のお利口さん^^v



ミニバラもコロコロと小さな可愛い蕾を付けていたのが開きました
ブラッシュピンクが思いのほか可愛いの


2005年6月8日(水)

最後の蕾のセバスチャン・クナイプ
これでしばらく逢えないねぇ
雨が降る前に咲いてくれて良かった^^



こ〜んなに高い所で咲いています
細いけれど、しっかりとした枝



アブラハム・ダービー
今度は、ハッキリしたアプリ
中はどんなお色かなぁ〜



最初はうどん粉で真っ白になり、その後ベト病になったチャンピオンに新しい葉が!
美しい葉を見るのは久し振りかも(≧m≦)


2005年6月7日(火)

朝、お水やりに外へ出ると、セリーヌが開いていました
昨日の夕方とはまさに別人
乱れた蕾からは想像もしていなかったお姿です

長く蕾のままだった所為か、虫にやられたのかは不明だけど
痛んだ花びらを差し引いても充分な魅力です

お写真では大きく見えますが、直径5センチほどの小さなお花です





「咲くまで何か分からない」状態だった挿○木の子
やっと判明しました
昨年の剪定の時に切った枝を挿しておいたブルームーンだった^^;



2005年6月6日(月)

ゆっくり、ゆっくりと焦らすように開くセリーヌ
乱れても美しいバラ





一番花が終わる頃に上がって来て咲き出したセプタード
小さ目のお花も可愛いの



早くに咲いてお休み中だったフレグラント・アプリコット


シャリファにも蕾があるけれど、アブラムシのせいなのか?ネタネタしている
拭いてみたけど、ちゃんと開いてくれるのかな?
色んな子がいて、目が離せません^^;


◆月桃・木酢散布◆
2005年6月5日(日)

もうダメ・・・って程に痛んでいるチャンピオンなのに、咲いてくれている
蕾はうどん粉で真っ白で、見る影も無いけれど、美しいお顔で・・・
一番花より整った花形、思わず「ありがとう」と呟いた^^


ポツリ、ポツリもまた楽し♪





ミニバラかと思うほど、小さな蕾のセリーヌ・フォレスティエ
本来の姿では無いけれど、その美しさの片鱗をのぞかせる期待のバラ
しっかり咲いて私をノックダウンしておくれ〜(#^.^#)






そして・・・外側の花びらが、激しく痛んでしまったブルー・ムーン
なので、アップで〜^^;

この藤色が、たまらなく好き^^v
2005年6月2日(木)

沢山の香りに包まれた5月も過ぎ、少し寂しくなってきた庭
もう葉だけになっているバラも、次の蕾をつけ始めたバラも、それぞれの歩みで息づいている
新しい葉を出し枝を伸ばし・・・強い命を感じる瞬間
「お疲れさま〜」や「頑張れ〜」と知らず知らずに声を掛けている私って、怪しいかも?(≧m≦)



早くから咲いてくれたフランシス・デュプリュイ
少しお休みして雨の日に開花
最初のお花より、随分小振り
また、クンクンしなくっちゃ〜^^




雨に濡れるコテージ寄り添っているように見える


今日の食卓での会話
パパさん「あの枝だけのはどんなのが咲くの?」←(レディ・ヒリンドンとセリーヌのこと)
私「アプリの混じった黄色と色んな色に変わるのと」
そんな説明ではサッパリ分る筈もなく、育てておられる方のお写真を見せた
パパさん「きれいやね〜」と、画面に見入る
購入した枝だけの頃は殆ど興味が無かった彼だけど、お世話をしたことや
咲く姿の美しさに少しずつ興味が出てきたようだ
先日園芸店へ行った時も、もう少しで【ブルーヘブン】をお連れしそうだったパパさん
来年からの場所の問題で、思い留まってもらった
だって・・・まだ
私がお迎え予定にしてるのがあるんだもの〜(((爆爆)))