天使のひとりごと



2006年11月25日(土)

今日は散髪とお風呂の日でした
スッキリしたかな?







2006年11月20日(月)

今日は一日雨が降っていました
ボクはいつもの場所で、小春は色んな所に転がっていたよ
床暖房が入るようになって、小春は体が湯たんぽになるくらいに温まってハァハァ言ってるの
適当に移動すればいいのにねぇ〜

お散髪が必要なボク達です




頭の毛だけフサフサな小春体は何故につるつる?



フサフサというより、ボサボサのボク。。。

母さん、お写真を加工するソフトを買いました
小春の写真が余りにも気の毒な状態になるらしいの
今までのは、マニュアルを読まないでも使えたらしいんだけど
今度のは「難儀や〜」らしです
年と共に根気もやる気も無くなっていく母さん。。。
ちゃんと読んでボク達のお顔を可愛くしてね^^

2006年11月17日(金)

ワクチンに行ってきまちた〜
ずーっと前に一度行ったことのある病院でしゅ
お熱を計って、ウンちゃんの検査して、モシモシ〜して
先生は体中のあちこちを触って「問題ないですね」って
母たんは前の証明書を見せて「同じ種類のがあれば同じのでお願いします。
今まで副作用が無かったので」って言ってまちた。
チックンが終わって、先生はあたちに
「今日は暴れないで、おとなしくしてるんだよ〜」って話かけてくれまちた
それから、あたちの【ベスト体重】は6.5kgぐらいなんでしゅって
ひゃ〜一割ダウンでしゅね><

2006年11月12日(日) 再検査

今日は、夕方から、どうしても外せない用事があったので、朝8時前に出発
丁度診察開始の時間に着いたのだけれど、車が停められないほど一杯でした@@

今日は、エコーでの大きさの確認と血液検査です
前回1cm弱の「それ」は、今回も殆ど変わらない大きさでした(良かった!)
『現在、大きさの変化が無いので、腫瘍性の物では無いと考えます。老齢性の結節ではないかと。
消えてくれていないかと思っていたのですが。。。』ということでした
やはり、「有る」ということは、今後の変異もあるので、経過観察は必要だそうです。
マックの体調を見ながら、1ヶ月から2ヶ月の間隔で検査ということになりました。
血液検査は、肝臓の数値も全てが○ではありませんが、随分改善されているようです。
なので、次回までお薬は止めて、肝臓の処方食のみで様子を見たいというお考えでした。
お薬は止められるものなら、出来るだけ止めたいという、私の考えと一致しているので
もちろん異存なしです
今までの様子で肝臓(おそらく胆のう)の調子が悪くなると、ソワソワと落ち着かなくなります
マックの専属看護士、観察はしっかり頑張ります

今回はエコーでの画面を見ながら説明して頂きました
マック、その間上向きに補ていされていたものの、じっとしているのに驚きました
肝臓、胆膿、腎臓。見ながらひとつずつ丁寧に説明を。
その何か分らないものは確かに存在して、その傍には太い血管がが通っていました
深さも3センチ以上の深さの場所だそうです
万が一、変異があっても手術は出来ない位置。そう思いました。
検査はマックにとっても決して楽なものではないけれど、皆で頑張ります^^






2006年11月9日(木) 言葉

今日で、マックの検査から丁度1ヶ月です
今度の日曜日に再検査を受けに行きます
門真の病院は先生が交替でお休みされているので電話で確認しました
『京都の○○ですが』と言うと受付のお姉さん『マックちゃんですね』と言われました
『変わりないですか?お聞きになりたいことがあれば聞いてきますが』とも。

1ヶ月前に行った時のこと
エコーその他諸々の検査予定だったので、2時間ほどマックはひとりでした
支払いの時、先生のお休みの予定を書いたメモを書いて下さいました
そして『マックちゃん、よく頑張りました^^』と、それはそれは、優しいお顔で。。。
心配で心配で、重くなっていた気持ちが、スーっと軽くなったような気がしました
「マック。良かったね。誉めてもらったよ。」
帰りの車の中、姉と私の間で、眠るマックは、とても穏やかなお顔をしていました

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名前を覚えること。ちょっとした言葉をかけること。
その【ちょっとしたこと】に出会える事が少なくなってきていると思います。
長く仕事をしていると、それが年々顕著な傾向になってきていることを感じます。
注意したり、教えたり、時には言って聞かせたり
今は仕事で、親の役目「も」しなければいけないのか?
伝わらなくて苦悩したり、返って来る言葉に(密かに)傷ついたりの日々です
「もう、いいや」諦めそうになり「これではいかん」と自分を激励したり

でも、やっぱり【言葉】は大事ですよね
久々に【心のある言葉】を聞いて、思い出しました。
言葉は。。。発せられた時、命を持つ
そして、それは人を穏やかにも出来るし、傷つけることもできるということ。
今一度心に刻んでおこうと思います。


ここで、こうして書いていることで、私は辛うじて「私」を保っています。
本当の自分に戻れる唯一の場所なのかもしれません。
流して頂ければ幸いです




Sharifa Asma
2006年11月5日(日)

3日から父さんが東京へ出張だったので、昨日今日と、母さんとのんびり過ごしたの
(3日はお仕事だったの〜)
随分と日差しもやわらかくなってきたけど、まだ時々クーラーが活躍しているボクんちです



ガムを食べるボク
お上品なので、殆どお口は開けません^^



お口も歯も大きい小春は、アッという間に食べ終わって
ボクをジト目で見ています
(ボクの永久歯は小春の乳歯より小さいの〜)




ボクが思うに・・・
小春はボクが「余分」に貰っていると思っているんじゃないかなぁ・・・

2006年11月2日(木) 一番の努め

職場の健康診断に引っかかった
「左肺野下に腫瘤の疑い」
ゲッ><
兄のことが頭に浮かんだ
もし、そうなら時間がない
急いで調べて貰いに行った
心配していた所見は無かったので、ひと安心したのだが、
結果を受け取ってから今日の診察が終わるまで、色んなことを考えた
「マックの検査も残ってる。もし、どちらも悪かったらどんな風に治療しよう・・・」
「万が一の場合、マックと小春は?面倒見られるかな??」
とにかく色んなことが頭の中をグルグル・・・^^;
先生の「心配されるようなことはないです」の声を聞いて
この子らにとって一番大事なのは、私が健康でいることなのだと、つくづく感じた
長い一日